スカイマークの上場廃止について

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スカイマークの上場廃止について

例えば航空券を安く購入したいと思っている人の中には、株主優待券を利用している人もいるでしょう。
繁忙期でも利用でき、有効期限も1年間と余裕があるため、使い勝手のいいチケットだと言えます。
ですが、50%割引されるとはいえ、ANAやJALは定価が高いですよね。
スカイマークなどの定価が安い航空券で50%割引されたら、激安価格で航空券を購入する事が出来るのでしょうか?

上場廃止したスカイマーク

スカイマークという企業は現在も存在し、ANAやJALよりも格安な価格で航空券を販売している航空会社です。
しかし、スカイマークは以前は株式上場をしていた企業ですが、去年上場廃止になってしまいました。
つまり以前は、ANAやJALと同じように、株主優待券が発行されていたため、もともとの定価が安い航空券をさらに、50%割引で購入する事は可能だったのです。
ですが、先ほども言いましたが、もし優待目当てで株主になっていた場合、上場廃止になった時点で、株価は0円になってしまいました。
そのため、株主目当てでスカイマークの株主になっていた人の大半は、株で大損をしてしまったと言えるでしょう。
これが、株主投資でもっとも恐れるリスクだと言えます。
ですが、スカイマークと、ANAやJALは企業の規模が違う。
ANAやJALなら大丈夫、そう思っている人もいるかもしれません。
でも、JALも過去に、スカイマークと同様に上場廃止になっているのです。
色々株主優待券を取得する方法がありますが、まずは正規の取得方法だけでも知っておきましょう。

JALの上場廃止について

2010年にJALは会社の経営が悪化し、上場廃止し、会社更生法を適用し、100%の減資を行いました。
現在は、再上場していますが、上場廃止になった時点で従来の株主が所有していた株は、0円になっています。
そして、再上場したからといって、その株が再び価値を持つというモノではありません。
JALの場合は、国が公的資金を出して、その資金で新しい株を発行しました。
つまり以前のJALの株主は、上場廃止した時点で、株主ではなくなり、所有していた株価も無価値になり、
再上場したJALは、以前のJALとは違う新しい企業として生まれ変わっているのです。
そのため、もう一度株主になるためには、再度株を購入する必要があります。
凄く理不尽に感じるかもしれませんが、株主になるという事は、そうゆうリスクも理解した上で購入していると見なされるのです。

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